Research report

Web漫画調査レポート

公開日
2026/07/04
更新日
2026/07/04
表データ
37 件

対象とするもの

対象としないもの

知名度スコアの基準

一般知名度

日本の一般層にどれだけ知られているか。テレビ、映画、書籍、音楽チャート、店舗展開、全国ニュース、学校・職場での認知など、ウェブ外の接点を重く見る。

スコア基準
10全国的に広く知られ、世代や興味分野を超えて名前や代表作が通じやすい。
9一般層にもかなり知られ、テレビ、映画、書籍、音楽チャート、店舗展開など複数のウェブ外接点がある。
8一般メディアや店頭、映像化、書籍化、音楽チャートなどを通じ、インターネット外にも明確な認知がある。
7サブカルチャー、出版、音楽、ゲームなどの隣接領域ではよく知られ、一般層にも一部届いている。
6特定ジャンル外にも名前や代表作が届いているが、一般層全体での認知はまだ限定的。
5特定ジャンル内では知られているが、一般層では知っている人と知らない人が大きく分かれる。
4特定ジャンル内では一定の認知があるが、一般メディアやウェブ外接点は少ない。
3ニッチな層では知られているが、一般層で名前や代表作が通じる可能性は低い。
2一般層での認知はほとんどなく、ウェブ外で確認できる露出も少ない。
1一般層での認知を示す根拠がほぼ確認できない。

ネット知名度

日本語圏のインターネット上でどれだけ知られているか。SNS、動画サイト、投稿サイト、配信、検索量、ファンコミュニティ、二次創作、ミーム化、オンライン記事での言及を重く見る。

スコア基準
10日本語圏のウェブで非常に高い認知があり、複数のプラットフォームで継続的に話題化、検索、引用、二次創作されている。
9関連ジャンルのオンラインコミュニティでは代表的存在で、SNS、動画、投稿サイト、配信などで広く認知されている。
8複数のウェブサービスやSNSで認知があり、検索、言及、ファン活動、まとめ記事などの根拠が明確にある。
7特定のウェブコミュニティや投稿プラットフォームでは明確に知られ、継続的な言及やファン活動がある。
6特定のオンライン領域ではよく知られているが、ジャンル外のウェブ認知は限定的。
5ウェブ上に実績や言及はあるが、認知はジャンル内の一部に限られる。
4検索可能な実績や言及はあるが、話題化やファン活動の広がりは小さい。
3ウェブ上の足跡は確認できるが、知名度としてはかなり限定的。
2ウェブ上の言及や検索可能な情報が少なく、オンラインでの認知は低い。
1ウェブ上の知名度を示す根拠がほぼ確認できない。

Data table

調査データ

37件を表示

項目の説明
カテゴリ
補足説明はありません。
作家
主対象となる作家の名前とURL
代表作
代表作や関連作品の名前とURL
一般知名度
一般層まで含めた知名度を10段階で評価するカラム
ネット知名度
ウェブ上での知名度を10段階で評価するカラム
メモ
主対象に関する補足、出典の手がかり、評価の揺れ
データがない項目
件数、開始年、終了年

表は左右に移動できます。対象列は左端に固定されます。

対象代表作メモ
SNS漫画きくちゆうき(外部リンク)100日後に死ぬワニ(外部リンク)810
作者Twitterで100日間投稿された4コマが社会現象化し、映画化。キャラクターIP寄りなので対象判定は要検討。
SNS漫画しろまんた(外部リンク)先輩がうざい後輩の話(外部リンク)79
Twitter連載が先、出版社・アニメは後追い。
SNS漫画キュルZ(外部リンク)夜は猫といっしょ(外部リンク)78
キュルZのSNS漫画発、後からアニメシリーズ化。
SNS漫画ぽむ(外部リンク)先輩はおとこのこ(外部リンク)78
初動はTwitter創作漫画、その後オープン投稿系連載。
SNS漫画桜井海(外部リンク)おじさまと猫(外部リンク)78
2017年にX投稿で始まり、後年に単行本化・ドラマ化した。 後年: スクウェア・エニックスで書籍・連載、テレビ東京系でドラマ化 出典手がかり: 2017-06-12の初期X投稿を確認、作者本人アカウントおよび作品公式アカウント
SNS漫画泉朝樹(外部リンク)見える子ちゃん(外部リンク)79
SNS発の第1話が話題化し、ComicWalker連載・TVアニメ化・実写映画化まで到達。 後年: KADOKAWA系で連載・書籍化、アニメ化、実写映画化 出典手がかり: 映画公式とKADOKAWA紹介が『SNSで発表された第1話』を明記、ComicWalkerで商業連載化が確認できる
SNS漫画斎創(外部リンク)うちの会社の小さい先輩の話(外部リンク)78
Xでの話題化を起点に、竹書房連載・TVアニメ・実写ドラマまで展開。 後年: 竹書房連載、TVアニメ化、ドラマ化 出典手がかり: 作者Xアカウント、アニメ公式が『Twitterで話題沸騰中』と表記
SNS漫画カメントツ(外部リンク)こぐまのケーキ屋さん(外部リンク)78
2017年にTwitterで発表した作品が大ヒットし、単行本化・キャラクター展開へ広がった。
SNS漫画深谷かほる(外部リンク)夜廻り猫(外部リンク)78
Twitter発の8コマ漫画。手塚治虫文化賞短編賞、NHKアニメ化まで展開。
SNS漫画川村拓(外部リンク)事情を知らない転校生がグイグイくる。(外部リンク)68
Twitterで話題化した後、商業連載とTVアニメ化に到達。 後年: スクウェア・エニックス連載、TVアニメ化 出典手がかり: 作者Xアカウント、Manga UP!が『Twitterで話題の』と表記
SNS漫画ゆざきさかおみ(外部リンク)作りたい女と食べたい女(外部リンク)68
ComicWalkerと単行本サイトが『Twitterで話題』と明記し、NHKドラマ化・100万部突破。 後年: KADOKAWAで単行本化、NHKでドラマ化 出典手がかり: ComicWalkerが初回公開日と『Twitterで話題』を明記、公式サイトがドラマ化・100万部突破を掲載
SNS漫画藤近小梅(外部リンク)好きな子がめがねを忘れた(外部リンク)68
2018年から作者Twitterで投稿され、ガンガンJOKER連載・TVアニメ化へ展開。
SNS漫画ペンギンボックス(外部リンク)おでかけ子ザメ(外部リンク)68
Twitter発コミックとしてKADOKAWA書籍化、アニメ化・シーズン展開あり。
SNS漫画斉藤ゆう(外部リンク)疑似ハーレム(外部リンク)68
Twitter掲載で累計560万いいねを獲得した作品がゲッサン連載・TVアニメ化。
SNS漫画那多ここね(外部リンク)クールドジ男子(外部リンク)68
Twitter投稿をきっかけにシリーズ化、ガンガンpixiv連載、TVアニメ化・実写ドラマ化。
SNS漫画蒼川なな(外部リンク)合コンに行ったら女がいなかった話(外部リンク)68
作者Twitter/pixivで創作漫画として発表後、ガンガンONLINE連載、ドラマ化・TVアニメ化。
SNS漫画殿ヶ谷美由記(外部リンク)氷属性男子とクールな同僚女子(外部リンク)68
2018年にTwitter初投稿。Twitter/pixivで人気化し、ガンガンpixiv連載・TVアニメ化。
SNS漫画森川侑(外部リンク)休日のわるものさん(外部リンク)57
作者本人がXで『初めて載せてから8年』と振り返っており、単行本・アニメまで展開。 後年: スクウェア・エニックスで書籍化、TVアニメ化 出典手がかり: 2024年投稿で『8年』、2023年投稿で『7年』と作者自身が言及、アニメ公式アカウント
SNS漫画世紀末(外部リンク)殺さない彼と死なない彼女(外部リンク)57
Twitter投稿作品が話題化してKADOKAWAから書籍化、実写映画化まで到達。
SNS漫画noho(外部リンク)となりの妖怪さん(外部リンク)57
X/Twitter発の漫画がマトグロッソ掲載・単行本化・2024年TVアニメ化。
SNS漫画川尻こだま(外部リンク)あたしゃ川尻こだまだよ(外部リンク)58
Twitterの自堕落日常漫画が大きく拡散し、KADOKAWA書籍化・フジテレビ系アニメ化。
SNS漫画成家慎一郎(外部リンク)フードコートで、また明日。(外部リンク)57
2019年にX/Twitterで初出、コミックNewtype連載化、2025年TVアニメ化。
SNS漫画usagi(外部リンク)地元最高!(外部リンク)58
SNS連載で話題化し、彩図社刊行、MAPPA制作・Netflix独占配信のアニメ化が発表済み。
投稿系ふじた(外部リンク)ヲタクに恋は難しい(外部リンク)89
pixiv投稿が初出で、一迅社連載化は後年。
投稿系豊田悠(外部リンク)30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい(外部リンク)79
Twitter・pixivで人気化し、ガンガンpixiv連載、実写ドラマ・映画・TVアニメ化まで広がった。
投稿系新挑限(外部リンク)じいさんばあさん若返る(外部リンク)68
Twitter・pixiv初出のWeb発コミックス。累計100万部・pixiv累計1億PV・TVアニメ化。
投稿系ビーノ(外部リンク)女子高生の無駄づかい(外部リンク)68
ニコニコ静画投稿作からComicWalker/コミックNewtype連載、TVアニメ化・実写ドラマ化。
投稿系うおやま(外部リンク)ヤンキー君と白杖ガール(外部リンク)67
漫画投稿サイトで自主掲載後、ニコニコ静画・pixiv・マンガハック等に投稿。ドラマ『恋です!』原作。
投稿系山本さほ(外部リンク)岡崎に捧ぐ(外部リンク)67
note掲載の自伝的漫画が話題化し、短期で1000万PV、後に小学館で連載・単行本化。
個人サイトONE(外部リンク)ワンパンマン(外部リンク)1010
原作はONEの個人サイト掲載で、商業版は後。
個人サイトHERO(外部リンク)99
読解アヘンでの自費公開が原点。
個人ブログまめきちまめこ(外部リンク)まめきちまめこニートの日常(外部リンク)89
ブログ漫画発。月間7000万PV級として紹介され、TVアニメ化もされた有力候補。
個人ブログカータン(外部リンク)あたし・主婦の頭の中(外部リンク)67
Ameba/ライブドアブログ発のコミックエッセイ系トップブロガー。Japan Blog Award 2008総合グランプリ受賞、ブログ本の刊行実績もある。
個人ブログやしろあずき(外部リンク)ねておきてかく(外部リンク)68
ブログ/Web漫画発の日常・家族・中二病ネタ系作家。本人発信上でもWeb漫画家として認知され、SNS漫画との境界にも位置する。
個人ブログくるねこ大和(外部リンク)くるねこ(外部リンク)68
ブログ原作の猫エッセイ漫画で、書籍化・TVアニメ化まで展開した古参Web漫画例。
個人ブログえむふじん(外部リンク)コミックエッセイ えむふじんがあらわれた(外部リンク)57
ライブドアブログ発の家族日常コミックエッセイ系ブロガー。プロフィール上でもWeb漫画家主婦として書籍化実績が紹介されている。
個人ブログナナイロペリカン(外部リンク)たまご絵日記(外部リンク)56
育児絵日記ブログ発のコミックエッセイ系作家。『たまご絵日記』が共感を集め、2012年に書籍化した経緯が確認できる。