Research report

ブロガー・ネット発エッセイ調査レポート

公開日
2026/07/05
更新日
2026/07/05
表データ
22 件

対象とするもの

対象としないもの

知名度スコアの基準

一般知名度

日本の一般層にどれだけ知られているか。テレビ、映画、書籍、音楽チャート、店舗展開、全国ニュース、学校・職場での認知など、ウェブ外の接点を重く見る。

スコア基準
10全国的に広く知られ、世代や興味分野を超えて名前や代表作が通じやすい。
9一般層にもかなり知られ、テレビ、映画、書籍、音楽チャート、店舗展開など複数のウェブ外接点がある。
8一般メディアや店頭、映像化、書籍化、音楽チャートなどを通じ、インターネット外にも明確な認知がある。
7サブカルチャー、出版、音楽、ゲームなどの隣接領域ではよく知られ、一般層にも一部届いている。
6特定ジャンル外にも名前や代表作が届いているが、一般層全体での認知はまだ限定的。
5特定ジャンル内では知られているが、一般層では知っている人と知らない人が大きく分かれる。
4特定ジャンル内では一定の認知があるが、一般メディアやウェブ外接点は少ない。
3ニッチな層では知られているが、一般層で名前や代表作が通じる可能性は低い。
2一般層での認知はほとんどなく、ウェブ外で確認できる露出も少ない。
1一般層での認知を示す根拠がほぼ確認できない。

ネット知名度

日本語圏のインターネット上でどれだけ知られているか。SNS、動画サイト、投稿サイト、配信、検索量、ファンコミュニティ、二次創作、ミーム化、オンライン記事での言及を重く見る。

スコア基準
10日本語圏のウェブで非常に高い認知があり、複数のプラットフォームで継続的に話題化、検索、引用、二次創作されている。
9関連ジャンルのオンラインコミュニティでは代表的存在で、SNS、動画、投稿サイト、配信などで広く認知されている。
8複数のウェブサービスやSNSで認知があり、検索、言及、ファン活動、まとめ記事などの根拠が明確にある。
7特定のウェブコミュニティや投稿プラットフォームでは明確に知られ、継続的な言及やファン活動がある。
6特定のオンライン領域ではよく知られているが、ジャンル外のウェブ認知は限定的。
5ウェブ上に実績や言及はあるが、認知はジャンル内の一部に限られる。
4検索可能な実績や言及はあるが、話題化やファン活動の広がりは小さい。
3ウェブ上の足跡は確認できるが、知名度としてはかなり限定的。
2ウェブ上の言及や検索可能な情報が少なく、オンラインでの認知は低い。
1ウェブ上の知名度を示す根拠がほぼ確認できない。

Data table

調査データ

22件を表示

項目の説明
カテゴリ
補足説明はありません。
書き手
主対象となるブロガー、エッセイスト、コラムニスト、Webライターの名前とURL
代表媒体
代表的なブログ、note、SNS、Web媒体、書籍などの名前とURL
一般知名度
一般層まで含めた知名度を10段階で評価するカラム
ネット知名度
ウェブ上での知名度を10段階で評価するカラム
メモ
主対象に関する補足、出典の手がかり、評価の揺れ
データがない項目
件数、開始年、終了年

表は左右に移動できます。対象列は左端に固定されます。

対象代表媒体メモ
はてなブログ発ちきりん(外部リンク)Chikirinの日記(外部リンク)68
社会派ブロガー、紀行文筆家。ブログ発の著述家として代表性が高く、書籍化や講演にも広がった。
はてなブログ発pha(外部リンク)58
はてな日記圏から出た生活思想、脱労働系の著述家。本人の現行ブログやnoteも日記、エッセイ色が強い。
はてなブログ発借金玉(外部リンク)47
Twitter発信からはてなブログ開設、書籍化へ進んだ事例。生活術、仕事術エッセイ寄り。
はてなブログ発熊代亨(外部リンク)シロクマの屑籠(外部リンク)47
ブログ『シロクマの屑籠』で社会適応、サブカルチャーを発信し続ける精神科医、作家。
はてなブログ発Hagex(外部リンク)Hagex-day info(外部リンク)47
エッセイストというより、はてなブログ圏のネットウォッチャー、著述家として重要。対象にする場合はネット論、観察系の境界例。
はてなブログ発斗比主閲子(外部リンク)斗比主閲子の姑日記(外部リンク)36
生活、人間関係のモヤモヤを扱う人気ブロガー。生活相談、金融寄りの著書にも展開。
ブログ発はあちゅう(外部リンク)半径5メートルの野望(外部リンク)79
女子大生カリスマブロガー文脈から出たネット時代の作家、ブロガー。小説よりエッセイ、自己発信文脈で扱いやすい。
ブログ発犬山紙子(外部リンク)負け美女(外部リンク)77
ブログ本『負け美女』から作家デビューしたコラムニスト、エッセイスト。テレビ露出もあり一般知名度は高め。
ブログ発トイアンナ(外部リンク)トイアンナのぐだぐだ(外部リンク)47
趣味ブログの読者獲得をきっかけにライター化。恋愛、キャリア、就活系コラムで扱いやすい。
ブログ発メレ山メレ子(外部リンク)36
旅ブログ発。昆虫、旅行、偏愛エッセイとして独自性が高い。
note発岸田奈美(外部リンク)家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった(外部リンク)78
note上のエッセイが広がり、書籍化、ドラマ化へ展開。小説もあるが代表性はエッセイ側が強い。
note発いしかわゆき(外部リンク)36
note大量執筆、書籍化の文脈が明確。note発の現代的エッセイスト枠。
SNS発深爪(外部リンク)深爪式 声に出して読めない53の話(外部リンク)47
X発のコラムニスト、エッセイスト。ツイートでの共感から書籍化、連載へ進んだ流れが明確。
SNS発夏生さえり(外部リンク)47
妄想ツイート、Web編集、エッセイから広がった書き手。現在は脚本寄りも強く、境界例として扱う。
SNS発ぱやぱやくん(外部リンク)飯は食えるときに食っておく 寝れるときは寝る(外部リンク)47
X発のエッセイスト作家。SNSでの生活訓、メンタルヘルス寄りの発信から出版につながった。
SNS発蒼井ブルー(外部リンク)僕の隣で勝手に幸せになってください(外部リンク)47
写真家でもあるが、Twitterでの日々の言葉が評判になりエッセイ書籍化した事例。
SNS発たられば(外部リンク)古典文学、社会問題系ツイート(外部リンク)38
編集者としての肩書きも強いが、X上の文章、古典解説、時評で強い認知がある。境界例として扱う。
Webメディア発ヨッピー(外部リンク)59
個人サイトからオモコロ、SPOTなどへ広がった体験型、企画型Webライター。文章エッセイよりWeb記事寄りだが、ネット発文筆家として重要。
Webメディア発ARuFa(外部リンク)510
個人ブログ発のWebライター、ブロガー。画像ネタも多いが、絵日記やコミックエッセイではないため対象に含める。
テキストサイト発ヨシナガ(外部リンク)僕の見た秩序。(外部リンク)37
2001年開設の個人サイト発。個人テキストサイト由来の書籍化、ネット発個人表現として代表性がある。
テキストサイト発健(外部リンク)侍魂(外部リンク)38
2001年開設の個人テキストサイト。2000年代初頭のテキストサイトブームの象徴的事例。
テキストサイト発ワタナベ(外部リンク)ろじっくぱらだいす(外部リンク)27
1999年開始の大手個人テキストサイト。書籍化実績もあり、ネット文筆史として重要。